念願のLeica Summilux 35mm 1st(メガネ付き)購入しました!闇の深いレンズアクセサリーも紹介します。

こんにちは!前のめり(@maenomelife)です!

 

買っちゃいました

というわけで、早速ですが!

 


Leica Summilux-M 1.4/35 1st Steel Rim with Goggles

買いました!!

お値段は...頭がクラクラする感じです。

 

【あす楽】 【中古】 《良品》 Leica ズミルックス M35mm F1.4 1st シルバー メガネ付 *フィルター径E41 【ズミルックス35mmの希少な初期モデルが入荷しました!】 [ Lens | 交換レンズ ]
created by Rinker
¥818,000 (2020/04/05 07:01:57時点 楽天市場調べ-詳細)

近年最も価格の高騰が激しいライカレンズのひとつで、ライカの最上レンズの一本です。

 

詳しいスペックやレビューはこれから使ってから書きたいと思いますが、とりあえず外観だけでも見てください。

ライカのメガネは、35mm枠のなかったM3が35mmレンズを使えるように考案されたシステムです。

このレンズの他にも35mmはズミクロンやズマロンがメガネ付きで製造されました。

 

現在のライカのカメラはすべて35mm枠があるので、メガネは邪魔です。

なので相場はメガネなしよりも半額程度に安くなっています。

でも、同じズミルックス1stです。

 

しかし、このメガネ付きズミルックスはひとつ大きな魅力があります。

それは、最短焦点距離が1mから、65cmに短縮されることです。

 

寄れるという事は、その分使いやすくなるばかりでなく、背景のボケもより変化させることができます。

 

ですからメガネなしにはできないような表現もできるのですよ。

メガネ付きも悪くないでしょ?

 

レンズは、後継のSummilux 35mm 2nd(球面)とほぼ同じですが、この1stの方が僅かに滲みなどが強く見られます。

 

ですから、ライカマニア達は頭がおかしい人たちばかり(褒め言葉)なので、より癖の強い初期型をこぞって求めているのです。

 

製造本数は7,500本程度とライカのレンズの中では少なめで、後の30年もの間で3万本近く製造されたSummilux 35mm 2ndとは同じレンズといえど一線を画す存在です。

 

メガネ付きだと、少し威圧感が増しますかね?

でも流石、M3との見た目の相性はとても良いですね。

ファインダーの見え方も全く違和感はありません。

 

レンズアクセサリーの深すぎる闇

Summilux 35mm 1stの名物と言えば、そう闇の深いアクセサリーです。

多分、ライカ持っていても知らない方も多いのではないかと思います。

今回はebayとかも使って頑張って探したので、ご紹介していきたいと思います。

 

レンズフィルター E41 UVa

一見ただのレンズフィルターですが、このズミルックスの前玉はかなり前面に盛り上がっていて、普通のフィルターでは干渉してしまいます。

そこで必要なのが、このライカ純正のE41フィルターです。

お値段はなんと、3万円。

 

もう一度言いますよ、3万円です。

フィルター1枚にとんでもない世界が広がっているんですね。

 

ちなみに、たまにヤフオクで出たりするのは、実は元々カラーフィルターだったものを国産ガラスに交換したりしたものだったりします。

正真正銘のカラーに使えるものは、UVaかSL(Sky Light)のみです。。

 

ちなみに、同じ径のズマリット用であれば、この半額程度で入手可能です。

改造品注意。闇だねぇ。

 

レンズキャップ(ベークライト)

ただのレンズキャップじゃないかとお思いでしょう。

その通りです。

 

しかし、こちらのお値段なんと、、4万円。

 

この初期型のズミルックスの付属品だったもので、超貴重です。

まず単品では市場に出てきません。

 

だからって高すぎだろ!笑

 

ちなみに、私の持ってる他のライカのキャップです。

全く一緒ですね。

 

違いといえば、ちょっとだけベークライトは柔らかいです。

闇だねぇ。

 

レンズフード OLLUX / 12522

最後のとっておきが、このレンズフード 。

ズミルックス1st専用品で、前述のフィルターをつけていると、フィルターのメスネジがないのでこのフードしかつけられません。

 

そんな専用設計のレンズフードですが、、

お値段は!なんと!

13万円!!

 

もう頭おかしいよね。

このレンズフードでナナニッパ買えるって。

 

先日某新宿の防湿庫で売りに出されていましたが、12.8万円で即売れしておりました。

それくらい貴重なもので、単品で市場に出る事は殆どありません。

 

ただ、その値段も納得させるほどにこのレンズフードは拘られて作られています。

 

レンズストッパーには、なんと人工ルビーが埋め込まれています。

機械式時計の駆動部にも使われる耐摩耗性の高い素材で、一切の妥協を感じさせません。

 

ちなみに、フィルターをつけなければ41mmの普通のフードがつけられます。

 

闇深すぎでしょ。

 

まとめ

というわけで、私のもとにやってきたこのレンズ。

私の考えうる中では、これが35mmのレンズで私に合う妥協なしの1番良いレンズです。

(もっと高いレンズはあるけど...)

 

後々はメガネなしにもしたいですが、最短が長くなってしまうのと、200万というエグいプライスタグがついてるので、もう多分追えません。

 

こういうレンズは世界経済が拡大していく限り、どんどん高くなっていきます。

気になってる方は、買えるうちに買っておきましょう。笑

 

少し使い込んだら、レビューもしていきますので、よろしくお願いします。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事