健康で質の高い生活を送る!20代で始める予防医療について考えてみた

こんにちは!前のめり(@maenomelife)です!

 

皆さんは、ご自身の健康にどんな気を使っていますか?

私はずっと会社の健康診断を受けてきたので健康についてはあまり気にしてきませんでした。

 

しかし、芸能人の方が若年性のがんや白血病で命を落とすなんて話を聞くと自分もなんて不安になりますよね。

また、ガンほど重たいものでなくても寝ているときに胃が痛かったり、食事で歯が痛かったり、立ったときに足の裏が痛かったりとちょっとした体の不健康から少しづつ生活の質が下がっています。

 

人生は健康に長生きしてこそ、最も楽しめるといえます。いわば人生の最も基盤となる部分です。

健康に無関心でいた結果、防げた病気を放置してしまい取り返しが付かないことになんてことになったら辛いですよね。

 

20代、30代といった若い年代だと、どうしても健康については疎かにしがちだと思います。

そこで今回は、20代の目線で考えた、生きるための健康維持法について書いていたいと思います。

健康診断を受けて野菜を食べて、運動をすれば健康。

たしかにそれでも十分ですが、それでは足りないところを補っていくのが大事だと思っています。

死亡リスクを知る

現在の日本人の死因トップ3

  • ガン(27.9%)
  • 心疾患(15.3%)
  • 脳血管疾患(8.2%)

となっています。

 

人生の終え方としては、病気で亡くなる方が老衰で一生を終えることができる方(7.2%)よりも圧倒的に多いのが現状です。

 

不慮の事故等のもありますが、他の要因の確率を考えれば、基本的にはこの3つの要因を潰せば最も効果的に長生きできます。

勿論余裕があればその他のリスクも潰すに越したことはないですが、不慮の事故を防ぐにはバスもタクシーも電車も乗れなくなりますね、、

冗談はさておき、私は上記3つの要因では死なないように対策をしていくべきだと思います。

若者が気をつけるべきガンのリスク

 

若者はただちにガンになる恐れは低いのですが、若いうちにちょっとした事を行うだけで、将来のガンリスクを減少させることができます。

次から少し解説させていただきます。

若者のガンについて

死因一位のがんですが、がんについて正しい知識を持った同年代の方はあまりいないと思います。

日本人が生涯でガンになる確率は男性が62%、女性が47%です。

 

じゃんけんで負けたらガンになるみたいなノリでガンになるわけです。

全死亡要因のうち、ガンでの死亡率は27.9%ですので、がん患者の半数近くが命を落としてます。

 

ただあくまでこれは高齢者も含めた割合で、私達の場合にはその確率はもっともっと少ないです。

 

日本人が30代のうちに1度でもガンになる確率は

男性で1%

女性で2%

です。

20代だとさらに半分以下です。

 

更に言うと若者が発症するガンは、高齢者と同じガンでも身体に広がりやすく発見しづらかったり、発症要因の対策が難しい希少ガンが多く、人間ドックを受けたとしても発見できる可能性は40代以降と比較して少ないです。

 

しかし、女性は20代以降から子宮頸がんや乳がんの発症率がリスクが高まってきますので、適切に管理する必要があります。

特に子宮頸がんは全年齢で30代が最も発症率が高いそうです。

 

ガンの生まれ方、育ち方を知る

ガンは人間の細胞分裂時のエラー細胞が増殖したものですが、若い内は免疫力が高いため、このエラー細胞が育つ前に殆ど全てが駆逐されます。

 

しかし、超極稀に駆逐に失敗することがあります。

これがガン細胞が腫瘍化していくタネになります。

 

そしてこのガン細胞は細胞分裂で倍々に成長していきます。

 

最初の頃は

1個→2個→4個→8個・・・

と、ゆっくり増えていきますが、

 

時間が経つにつれ、

1万→2万→4万→8万・・・

と、急速に成長していきます。

がん検診では、このがん細胞の塊がある程度の大きさまで成長すると、検査で発見できるようになります。

 

しかし、厄介なのが、先程の成長スピードです。

個人差はありますが、倍々で大きくなっていくガンは、

ガンとして認められる大きさに成長するまで10年かかったとしても、

翌年にはその倍、更に次の年にはその倍と二次関数的ににガンは進行していきます。

それを放置してしまうと、ステージの進行、転移と手の施しようのない状態になります。

そのため、ガンリスクが高まる40代になったら毎年がん検診を受けることが望ましいと言われています。

ガンの原因を知り、対策する

次に疾患者が多いガンを挙げると、

男性

胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、肝臓がん

女性

乳がん、大腸がん、胃がん、肺がん、子宮頸がん

になります。

 

このうち、胃ガン、肝臓ガン、子宮頸がんはウィルス感染が原因であり、このような感染由来によるガンは全ガン発症率20%にもなるようです。

 

胃ガンについて

胃ガンの原因の99%はピロリ菌です。

つまり、ピロリ菌を管理すれば男性1位、女性3位の非常に患者の多い胃ガンを防ぐことができます。

 

ピロリ菌は病院に行かなくても血液や尿での在宅検査が可能なので、なるべく早く退治しておくのが、望ましいです。

 

ピロリ菌検査は在宅でできる簡単な検査で判定できます。

 

ちなみに私もピロリ菌がいて治療をしましたよ。

 

肝臓ガン

次に肝臓ガンの原因はB型肝炎、C型肝炎ウイルスです。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状が殆どなく進行していきます。

こちら肝炎ウイルス検査が血液検査で実施可能です。

B型が1割、C型が8割程の要因と言われていますが、

C型は現在普通に生活していれば感染することはありません。

B型は性交等で感染することがありますが、基本的に予防は難しいです。

現在は乳幼児はワクチン接種を受けることができるようです。

 

子宮頸ガン

ウイルス性は最後となる子宮頸ガンですが、こちらはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因です。

こちらもワクチンを打つことで予防できますが、残念ながら感染後には効果がないようです。

 

性交で感染し、日本人成人女性の8割もが感染しているそうです。

そして残念ながら治療も難しいです。

 

そのため、自分の予防も重要ですが、子供が中学に入る頃までにワクチンの接種をさせてあげることが私たち若者のやるべきことかもしれません。

 

また、男性も同様に感染しますので、女性にHPVを感染させないためにも同様にワクチン接種が望ましいです。

(何故日本はHPVワクチン接種を義務化しないのか。。)

 

肺ガン、大腸ガン

肺ガンですが、こちらは喫煙や車の排気ガスなどが要因の一つと言われています。

また、大腸ガンは食生活の欧米化により、患者が増えているそうです。

しかし、これらのガンはストレスも大きな要因にあると言われています。

 

ストレスが高まると、低体温、低酸素、高血糖といった状態になり、免疫力の低下やガン細胞の活性化につながると言われています。

 

つまり、ガンを予防するために、無理やりタバコを取り上げたり、健康で不味いものを食べたりする事が逆にガンリスクを高めると言う皮肉な結果になると言う事です。

若者のガン対策まとめ

確実に言えるのはガンの要因となるウイルス感染を治療することです。

簡単に検査できるので、一度確認してみてください。

それと、女性は乳ガンと子宮頸がんの検診を毎年受診しましょう。

 

その他には、できる範囲での禁煙や食事の考慮も大切ですが、何よりも大切なのは、

自分のやりたいようにストレスなく生きることです!(これが一番難しいですけどね...)

 

がん検査技術は日々向上、また其れに伴い安価な検査も出てきています。

そのため、情報を集め効果的な検診を受診していくことが大事だと思います。

 

心疾患、脳血管疾患について

 

これは、若いうちはほぼ無縁、と言いたいところですが残念ながら体内年齢は実年齢に連動しません。

 

私も体組成計に乗ると年齢よりも高い年齢が出ます(苦笑)

当たり前ですが、標準体型になるようコントロールし、血中の脂肪を減らすのと、運動して血流を良くすることで血管の柔軟性を高めことが大切です。

動脈瘤があったとしても、小さいものであれば破裂する恐れは殆どありませんが、私は念のため脳のMRI検査を定期的に受けようと思っています。

 

それと以外かもしれませんが、歯の不健康が心疾患に繋がります

歯磨きを疎かにし歯周病が進行すると、歯肉から血がよく出るようになると思います。

血が出ることは大した問題出ないと思いがちですが、実は、歯周病原因菌が歯肉の奥の血管から体内に侵入していきます。

そして、血液は心臓をめぐり、心血管で歯周病菌は炎症を起こします。

この炎症が動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞の原因となります。

 

歯周病は実は非常に恐ろしい病気です。

最近歯が長くなったり、口臭が気になると感じている方は今すぐ歯科にいくことをお薦めします。

私も普段から愛用している歯の洗浄機の使用をお薦めします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

20代だからといって、健康に無関心でいてはいけません。

ガンはかかってしまったらもう終わり・・というイメージも強いですが、

正しい知識と適切な対処によって、ガンは防げる病気になってきています。

 

一人でも防げたはずの病気で命を落とす人が減るよう、

私も勉強して、発信していけるように頑張っていきたいと思います。

 

それでは!

 

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