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ILFORD DELTA3200をISO12500に超増感してみた。

こんにちは!前のめり(@maenomelife)です!

 

増感現像というものをご存知ですか?

 

デジタルでも、ISOを上げていくとH1,H2と増感できる機種もあるので聞いたこともある方は多いと思います。

増感とは、その名の通りで、フィルムのベース感度よりも高感度を引き出すことを言います。

 

ただし、これはどのフィルムでも、いくらでもできるわけではありません。

 

今回用意した120のDELTA3200。

ベース感度が400?ですが特に増感耐性に優れたフィルムのようなので、試しにフィルムでは、常軌を逸したISO12500への増感を行ってみました。

 

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増感方法

デベロッパー(現像液)はDELTA3200の場合には同ILFORD ID-11が指定されています。

別にどんな現像液でも現像はできるのですが、この現像液の処方でISO12500の時間が載っているので、こちらで試してみます。

 

ID-11粉末を規定濃度に溶解し、薄めずに原液で指定温度、時間で現像するだけです。

私は夏場だったこともあり24℃13.5分で行いました。

 

現像結果

下が明るいのはスキャンが適当なせい。

 

 

概ね撮影地のEV値は2以下(測定不能)でした。

あまりに暗い所は流石に写っていませんでしたが、灯りの映り込む所では、増感後も非常に素晴らしい絵が出てきていると思います。

 

フィルムでもISO10000overで撮れる

こんな使い方をする方は殆どいないとは思いますが…

このように、フィルムでも暗闇で撮影することができます。いずれ星景にも使ってみたいです。

 

また、高感度フィルムといえば、このDELTA3200以外にはKodakP3200があります。

しかしこのDELTA3200はこの120と、35mmがありますが、KodakP3200には35mmしかありません。

高感度撮影はやはりノイズが乗りやすいので、できれば120の大きなフィルムでスキャンしたいものですが、前年ながらP3200では中判フィルムは用意されていなかったので、このフィルムを今回は用いました。

 

購入してから気づきましたが、このフィルム買ってから半年たたずに期限が来るって、どれだけ短いんですか…買う方はご注意ください。。

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