ライカのレンズは高いけど本当に良いものなのか。その描写の魅力とそれを活かす撮影方法を考えてみた。

※当記事は主観的な内容を多く含むため、誰しもが納得できる正しい情報でない点ご了承の上お読みください。

 

こんにちは!前のめり(@maenomelife)です!

 

ライカを買う理由?ライカは高すぎ?ライカは宗教?

カメラ界では孤高の存在として私を含め多くのファンを獲得していることに対して、価格もかなり高価な為、様々な意見が飛び交うライカ。

 

今回はライカのレンズは何が優れているのか、その魅力の5%位を言語化出来ればいいなと思っています。

 

私達が普段レンズを良い悪い、好き嫌いと言っている内容のうちの一部の基礎的な部分を定量的に見ようとするもので、他メーカーレンズと横並びでの検証ができているわけではないのでご了承ください。

ちょっとボリューム多めです。

 

今と昔のレンズ性能に求めるもの

例えばレンズを私達はどのように比べるかといえば、例えば性能面ではシャープネスやコントラストの数値(MTF線図)。

またスペックでは焦点距離や明るさ、AFや手ぶれ補正、大きさ、重さ、材質、絞り羽枚数、、などの様々な要素があります。

 

このように定量化されているデータは客観的に評価できる為、誤りもなく同じデータを他者と共有できますのでレンズの開発の指標にもなりやすいですしセールスポイントにも使いやすいです。

 

しかし、レンズにおいて最も重要な要素はその画質にあります。

 

画質は非常に主観的で、定量的に評価するのが非常に難しいです。

 

その昔は、レンズの性能といえば収差の少なさとシャープネスさにありました。

 

今ではボケの美しさというのはレンズにおいてとても重視される要素ですが、そもそも民生カメラ機がまだドイツやアメリカでしか作られていなかった時代には「ボケ」という概念がありませんでした。

 

この「ボケ」は浮世絵や日本庭園といった一点集中で美しく見せる日本の伝統的な美的感覚から来る概念だそうで、アウトフォーカス部がボケ(Bokeh)として語られるのは日本人が世界一の写真民族になったからこそ生まれた表現です。

 

ですので、ライカが美しいボケは確実な収差コントロールから来るなんて言っているのも後付の話であって、その昔は「ピント面の後ろ」という表現で今ほどの高度な評価はなされていませんでした。

 

しかしながら、20世紀も末に近づいてくるとコンピューターによるレンズ設計(ray tracing)ができるようになり、それまで膨大な計算だけで数年かかっていたような時代には生まれなかった超高性能なレンズが次々と誕生しました。

そしてシャープネスが各社横並びになってきた結果、今のようにボケをはじめとするレンズの味わいの概念が市民権を得始めたのだと思います。

 

そんな「レンズの味」に昔から目をつけていたのは写真家の木村伊兵衛氏で、この議論の沸き起こるはるか昔の今から70年以上も前からライカのThambarやHektorの独特の描写を好んで数々のポートレート写真を生み出してきたというのですから非常に興味深い話です。

 

そんなわけで現代においてのレンズは性能だけにとどまらず、それに加えて味わい深さも求められるという非常に難しい時代であり多様性が生み出されてきています。

 

描写のリアリティ

では、どんなレンズが素晴らしいのか。

 

ズームとかAFとかいろいろな便利機能はここでは置いて、画質だけを考えてみます。

まず最も人を惹き付けるのは、被写体に立体感があって、なだらかにボケが溶けていくまるで世界を写真の中に閉じ込めたようなリアリティのある写真が撮れるレンズではないでしょうか。

 

上で貼った記事でも述べていますが、私たちが認識できる最もリアルなの情報は肉眼から脳にインプットされる情報です。

一方、カメラのレンズは肉眼以上に性能が高い面もあればその逆もあります。

 

そこで、私が考える写真のリアリティの評価基準は、目で見た生々しさと写真らしい美しい描写が同居するかという点です。

次からはレンズが写真にリアリティな要素を付加するレンズの特徴についてまとめてみます。

 

立体感(マイクロコントラスト)

写真では時折「立体感」という評価基準がありますが、これは少し曖昧です。 

海外の資料やフォーラムで情報収集をしていると 'Micro-Contrast ' という単語を時折見かけることがあります。 

 

このマイクロコントラストは日本のレンズ評価では殆ど用いられない言葉ですが、恐らくカールツァイスが言い出したと思われる言葉で、レンズのスペックシートには載らない評価ポイントです。

 

このマイクロコントラストとは立体感の要素になるものです。

 

ではこのマイクロコントラストが優れているというのはどういう事かというと、

「空間周波数の高い部分(物質の境界線など絵的に動きがあるところ)において、階調が緻密で豊かで優れている」

と表現できると思います。

 

まさに魂は細部に宿るという言葉がぴったりで、この境界の表現が人間の目で見た光に近いほどリアリティを感じるのです。

このマイクロコントラストが良好であれば、たとえ解像度が低くても写真は立体感を持ったリアリティのあるものになります。

 

例えばコントラストが異なる2枚の写真を見てみてください。

 

 

コントラストの豊かさの違いで立体感が変わることが見て取れると思います。

 

マイクロコントラストの高いレンズの条件

上記のようにマイクロコントラストは、写真の立体感を可視化する指標としてしばしば用いられます。

 

このマイクロコントラストが高まる条件が分かれば良いのですが、どうもそう簡単なものではなさそうです。

しかしながら、私がこれまで見てきた情報を整理すると、以下のような条件が見えてきます。

 

  1. MTF特性のうち特に30本,40本/mm線の数値が良好で、5本,10本/mm線とのバランスも関係する
  2. コントラストが重要、特に中間部〜暗部の階調がなだらかなもの。
  3. レンズの構成枚数が少なく程よい収差補正(多くて8枚程度)

 

上記条件はすべて、空間周波数の高い部分を緻密に描けるかという指標になると思います。

 

1.MTF

Summicron 35mm f2 Asph. のMTF曲線

元々MTFは黒と白の2次元的コントラスト、解像度を計る指標です。

しかし実際の被写体は3次元です。光にも奥行きがあってMTFですべての解像度を計ることはできませんが、このうちの30,40本付近のデータは3次元の評価にも有効だとライカは言っています。

 

具体的にMTFでどれくらいの値だと立体感が高まるのかという事はいえませんが、50%以上が望ましいと言われています。

この性能が良いものの方が立体的に見えてきます。

 

現行レンズのMTF曲線は、レンズのテクニカルデータから確認することができます。

 

2.コントラスト

また、コントラストも同様に人間の目で見ているような自然に近い光を表現できればその被写体に立体感を感じることができます。

 

しかし、このコントラストというのは実はシャープネスとトレードオフの関係にあります。

高シャープネスを達成するには明暗差を微細なレベルで表現する必要があります。ですので、黒と白の境界線が非常に近くなります。

 

一方の高マイクロコントラストレンズはシャープネスは劣りますが、微細なコントラストを表現するのは得意です。

 

また、コントラストも現像でトーンカーブをいじる方ならご存知と思いますが、ハイライトとシャドーのコントラストはこれもトレードオフの関係になります。

 

このコントラストはトーンカーブがなだらかで、シャドーがリッチなものがマイクロコントラストに優れると言われています。

 

 

3.レンズ枚数と収差

一見関係ないように見えますが、レンズ枚数が増えるとこれも写真に弊害があるといいます。

感覚的にいえば、光が何枚ものレンズに矯正されてフラットな絵になるということです。

 

光は、レンズの空気と面を通過するごとに内部反射(フレア)が増えコントラストが低下します。

コントラストの重要性は上で書いたとおりです。

 

MTFのところで光は3次元といいましたが、レンズを多く通ることでこの光が平坦化され、センサー面に到達する時にはマイクロコントラストが低下するというのです。

これらについては、レンズ枚数が少なくてもノンコートや性能の低いコーティングレンズだと低下します。

 

また、収差補正についても、ある程度残したほうが絵のリアリティに繋がります。

具体的には、色収差、歪曲収差、周辺の解像度及び減光など。

 

人間の目は完璧ではありません。歪曲や乱視など収差は人間の目にもレンズと同じくあります。

ですので、収差が高いレベルで補正されたレンズでいい写真が撮れるかといえばそうではなく、人間の目に近いような心地よい程よい収差が残ったレンズの方が写真としては良いものになる事もあるということです。

 

ライカレンズの良さはコントラストにあり?

レンズが写真のリアリティに寄与する要素の一部をご紹介しましたが、ライカのレンズはこれらを満たしたレンズが多いのが特徴です。

 

個人的に最も特徴的だと思うのがレンズ構成です。

 

レンズには様々な素材がありますが、RoHSにより2006年から鉛ガラスのレンズが使えなくなりました。

この鉛入ガラスというのは高屈折率のフリントガラスで、凹レンズに重宝されてきました。

 

その鉛ガラスが使えないということは、屈折率の高いレンズが使えないため設計自由度が下がり、構成レンズ枚数が増える要因になります。

それに加え、最近の単焦点レンズはセールスポイントになりやすい収差をコントロールするためにどんどん枚数も増えています。

 

例えばSIGMAのArtシリーズは15枚程度のレンズ使われます。

このようなレンズは等倍でニマニマ鑑賞するには向いていますが、ライカとは少し趣向が異なります。

だから何?っていう話は好みの話ですのでこの辺で。。

 

 

一方のライカは他社のレンズとは明らかに傾向が異なり、現代においても7枚程度のガラスでレンズを作っています。100万円の高級レンズもです。

そのガラスを通る光束は、大きなズレや抵抗感が無くまるで禅の哲学のようにレンズをデザインしているそうです。

これは、ライカレンズ設計の基礎を作ったマックスベレクの哲学から来ており、現代まで受け継がれています。

 

現にライカの最高級レンズのAPO-SUMMICRON系もレンズ枚数は5-8枚と未だに最小限のレンズ枚数で設計されています。

ライカはオールドでも現代レンズでも変わらず、リアリティの高い写真が撮れる可能性が大きいのです。

 

階調表現がなだらかになり、暗部の表現に優れていると言われるのもこのおかげです。

 

 

マイクロコントラストが優れたレンズは解像度が低くてもリアリティが高まります。

 

マイクロコントラストが優れたレンズは、ピント面からずれたところでも立体感を感じやすくなります。

ライカのレンズは収差コントロールも優れていて、ピントが合っていないところのエッジはなだらかです。これが2線気味になると奥行き感は少し薄れてきます。

 

ライカの代表的なカメラに搭載されるレンジファインダーは元々ピント精度にはおおらかですが、中間色の諧調が豊かなライカのレンズは、ピントが合ってなくても立体的に感じやすい特徴があるため、レンジファインダーにぴったりなのです。

 

また、ライカが最終的にレンズの仕様を決定するときには、プリントした写真を役員が長い時間吟味し、人間の目で決定するそうです。

一方の日本のレンズは計器による測定結果を重視していた為、その最終決定プロセスに大きなギャップがあったと過去に協働したミノルタの技術者の方が語っています。

  

ライカの初代ズミクロンは解像度が280本/mmにも達したという逸話もあります。

 

しかし、実際にはライカでは40本/mm以上の性能は参考にはしていません。全てを追わずに晴らしい絵に関与する性能を追求する姿勢が見て取れます。

 

なお、ライカと双璧をなすカールツァイスですが、これもライカ同様に高いマイクロコントラストを追求しレンズが作られています。

 

これは非常に抽象的な表現ですが、

  • カールツァイスの立体感は浮き出る
  • ライカの立体感は奥行きが出る

と言われています。

 

カールツァイスは現代レンズも高いマイクロコントラストを持つと主張していますが、フィールドテストではレンズ構成枚数の多いOTUSやMilvusはクラシックシリーズに劣ると結論付けられています。

現代においてもマクロプラナー等が高い人気を誇っているのはそれが理由なんだろうと思います。

 

勿論国産レンズも立体感を蔑ろにしているわけではありませんが、苦悩も垣間見えます。

 

国産のオールドレンズファンが多いのも、レンズの枚数が少ない事によるメリットから来ているのかもしれませんね。

 

ライカのオールドレンズの魅力

上記で書いたように、ライカは現行レンズでも非常に高いマイクロコントラストを持った素晴らしいレンズです。

一方オールドレンズは、ライカといえどコントラストが低かったり、収差も大きく、性能は大きく劣るのが実情です。

 

それでもなぜライカのオールドが素晴らしいかというと、私はそれは一貫した品の良さにあると思います。

 

オールドレンズの世界はその写りの面白さがウケていますが、それは玉石混交です。

特に戦後の間もないアメリカ統治時代の頃のものは、日本製でもおもちゃのようなものも結構あります。

 

一方のライカのレンズの絵作りはこれまで書いてきたとおりですが、それは古いレンズでも一貫しています。

その裏には緻密で一切の妥協のない確固たる設計思想、そして工作技術と品質管理に裏付けられています。

 

ライカは一見ドイツの田舎発祥の町工場のような企業にも見えますが、そのレンズ設計者や役員は楽器の演奏などを嗜んでいたそうです。

ライカのカメラは田舎の工場でも、知的で美しく、豊かな教養と感性を持った人達により生み出されるまさに芸術作品でした。

 

そんな彼らに基本性能はもちろん写真の見た目の質についても非常に吟味され、固有の名前を与えられて生まれたライカのレンズはひとつひとつが素晴らしい描写性能を持っています。

 

もちろん国産のオールドレンズも、ライカにも負けずとも劣らないレンズがいくつも存在しますが、その当時の国産レンズはシャープさやf値0.1を争って開発が進められてきた背景があります。

(Nikonはツァイスのf1.5のコピーレンズをf1.4として販売しよく売れたそうです)

 

そんな性能優先の国産レンズに対して、ライカはたとえレンズのf値が改善できようが、その設計裕度を画質に還元していました。

 

ライカと国産機では、レンズ設計の考え方が少し異なるということです。

 

この現代においては、もはやレンズのシャープネスはどんな安物だって一般用途においては十分な性能を持っています。

そんなレンズ性能が既に飽和している現代においては、レンズに更なる類稀なる性能、はたまた収差を残したレンズの味を味わう余裕が生まれました。

 

オールドレンズ風と称して売られるライカのコピー品や安価な中華製レンズがコントラストや歪曲収差などその写真の質に関わる性能を蔑ろにしているものも多い中、ライカは安物のおもちゃは一切作って来なかったので品位ある質が担保されたものしかありません。

 

ライカは日本に入ってきた1930年頃から戦後に至るまで一貫して神のように敬意を持って扱われたといいます。

そんな機材をこの時代気軽に手に取れるようになったのはすごく幸せなことだと思います。

 

いい写真、良い機材の基準は人それぞれですからオールドレンズは誰しもに勧められる素晴らしいレンズであるとは言えませんが、被写体や撮影方法によっては、残存収差が良い方向に作用し現代のレンズよりも光る事も十分にあるとは言えると思います。

 

ライカのレンズでより良い写真を撮るために

最後に、ライカのレンズ性能を発揮させるために必要なことをまとめたいと思います。

 

ライカのレンズは高価だからといって常に最高の絵が撮れるわけではありません。新しい程その確率は高くなりますが・・。

それは他のメーカーも同じで、条件が揃って初めて真価を発揮します。

 

また、良い写真といっていますが必ずしも立体感のある写真が素晴らしいとは限りません。

ここでは、これまで書いてきたマイクロコントラストを意識して撮影する方法をご紹介したいと思います。

 

光のコントラストを意識する

光の取り方にルールは無いのですが、例えば曇り空で写真をとってもぱっとしないなと感じると思います。

これはコントラストの差が少なくメリハリが出ないので、立体感も感じにくいからです。

 

写真の中にも光と影があるとマイクロコントラストを取り入れやすいです。

特に柔らかくてコントラストの高い指向性のある光を選んで、シャドーを豊かに表現できるとぐっと写真のリアリティが高まると思います。

 

レンズフードは必ず使用する

レンズフードは急角度で侵入してくる光の表面・内部反射によるコントラストの低下を防ぐ為に必要です。

特にオールドレンズはコーティングが弱いので必須といえます。

 

あえて余計な光を取り入れる手法もあるかとは思いますが、特別な理由が無い限りはレンズフードはつけましょう。

レンズフード内部や遮光が甘い部分にパーマセルテープを貼り付けると、更にコントラスト向上に繋がります。

 

さらにストイックに言えば、可能であれば保護フィルターも同様にコントラストに悪い影響を与えるので、汚れが付着しそうな環境でなければフィルターを付けないほうが良いかもしれません。

(私はつけますけどね・・・。)

 

開放が絶対ではない

開放で撮影したほうが、被写体(ピント面)と背景(ボケ)の差が生まれやすく、メリハリのある写真が撮れるのではと思うかもしれません。

しかし、基本的にはどのレンズも1段,2段絞ったほうが開放時よりもコントラストが向上する為、写真にリアリティが生まれ易くなる・・・かもしれません。

 

ただし注意点があって、闇雲に絞り込んでも逆にマイクロコントラストは低下します。

レンズにもよりますが、具体的にはf8よりも絞り込むとレンズ内の光の回折によりコントラストが低下します。

MTF曲線を見ると、各絞り値でのデータが乗っているので、その中3,40本線の特性が優れた絞り値を選べば良いです。

 

ライカはSS60,F8固定という取り方が市民権を得ていますが、それはとりあえずシャッターチャンスを逃さずに撮れればいいという設定です。

もう少し絵に立体感が欲しければもう2段くらい開けて撮影することをおすすめしたいです。

 

Asphレンズは開放から十分な性能を発揮するように設計されているため、開放での撮影がおすすめです。

  

ライカレンズの魅力

ライカは確かに非常に高価です。

それはなぜかといえばコストよりも本質を追求し、ある意味無駄に凝りすぎているような面も含めてファンに受け入れられて成り立っています。(最近は高級ブランド志向も大分入ってきてますが)

それがライカのアイデンティティなのだと思います。

 

ライカの魅力は、「性能ではなく画質をただ真っ直ぐに追求しているところ」と私は表現したいと思います。

 

もちろんライカの良さで言えば、ボディも素晴らしいし、レンズの拡張性等様々な要素がありますが、その理由の根底にはこの安定した描写力があると思います。

 

勿論、ライカがこの世のすべてではありませんし、一番でもありません。

昔から舶来カメラを使ってきた方のお話を伺うと、ライカよりツァイスだという方もいらっしゃいます。

 

正直言えば日本のレンズで撮っても現像でコントラストいじれば似たような結果は得られます。

しかし、私はカメラには作品をデジタル現像で作り込むというよりも、撮って出てきたものそのものを鑑賞するというモノとしての楽しみを求めているので、撮って出しでも素晴らしい画が出てくるライカのレンズが好きなのです。

そこは私のこだわりってことで!

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